2023.6.15 全固体電池

現在のEVに使用されている電池は、

液体のリチウムイオン電池が使用されています。

 

最近では、電気自動車(EV)の性能向上に向けて「全固体電池」と呼ばれる次世代型の電池を2027~28年に実用化する方針があるようです!

全固体電池はその名の通り個体でできている電池です。

全固体電池が実用化すれば、急速充電10分以下で1000km以上走れる電気自動車が実現するかもしれないのです!!!!

1000kmとは東京から福岡県までの距離がおおよそ1000kmです。

それが10分以下の急速充電でできるとは驚きですよね!!😳

 

ここまで来ればガソリン車と比べて、『充電時間が長い』や『航続距離が短い』などの問題はある程度クリアできそうですよね!

202728年頃の実用化が楽しみですね🌟

あと45年でそんな電気自動車が実用化され、車両価格がある程度まで抑えられれば日本の電気自動車事情も変わってくるのでしょうか😃

これからどんなEVが開発されるのかメリット・デメリットをしっかり見極めていきたいですね🤩

 

当店でも、実際にEV車にご試乗いただけます!

お気軽にお問い合わせくださいませ^^*

 

 

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